立法学(法政策学)と実定法解釈学の共通基礎理論の研究 : 「解釈学的転回(ポスト・モダン)」による「法と規範の差異化」の再構築 : 新たな市民法学への憧憬
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立法学(法政策学)と実定法解釈学の共通基礎理論の研究 : 「解釈学的転回(ポスト・モダン)」による「法と規範の差異化」の再構築 : 新たな市民法学への憧憬
オープンページ , 宮帯出版社 (発売), 2011.3
- タイトル別名
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立法学法政策学と実定法解釈学の共通基礎理論の研究 : 解釈学的転回ポストモダンによる法と規範の差異化の再構築 : 新たな市民法学への憧憬
- タイトル読み
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リッポウガク ホウセイサクガク ト ジッテイホウ カイシャクガク ノ キョウツウ キソ リロン ノ ケンキュウ : カイシャクガクテキ テンカイ ポスト モダン ニヨル ホウ ト キハン ノ サイカ ノ サイコウチク : アラタ ナ シミン ホウガク エノ ショウケイ
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内容説明・目次
目次
- 序論
- １部 法政策思考の方法論的基礎付け（法政策学の検討；法政策思考の方法論的基礎付けの問題点；法政策思考の解釈学的転回による方法論的基礎付け）
- ２部 実定法解釈の方法論的基礎付け（実定法解釈学の検討；伝統的実定法解釈学の問題点；実定法解釈の解釈学的転回による方法論的基礎付け）
- 総括—共通基礎理論の構築
「BOOKデータベース」 より