最高の涙 : 宮里藍、世界女王への道
著者
書誌事項
最高の涙 : 宮里藍、世界女王への道
(幻冬舎文庫, あ-36-1)
幻冬舎, 2010.12
- タイトル別名
-
最高の涙 : 宮里藍との一四〇六日
最高の涙 : 宮里藍世界女王への道
- タイトル読み
-
サイコウ ノ ナミダ : ミヤザト アイ セカイ ジョオウ エノ ミチ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
2009年11月刊『最高の涙 : 宮里藍との一四〇六日』の改題
内容説明・目次
内容説明
涙の米ツアー初優勝を経て、2010年は10月時点ですでに年間5勝、世界ランク1位にもなった宮里藍。一時はゴルフをやめたいとすら思った長いスランプを彼女はどう乗り越えたのか。華やかな女子アナの座を捨て5年間密着取材した著者は、宮里の知られざる苦悩を共有、葛藤を繰り返しながらともに成長してきた。感動秘話でつづる世界一への軌跡。
目次
- 第1章 出会い「はじめまして、宮里藍です!」
- 第2章 アメリカツアーへ「やっとスタートラインに立てました」
- 第3章 初めての壁「どうしても、あのパットが忘れられなくて」
- 第4章 スランプ「もう、心が千切れそうでした…」
- 第5章 復調の兆し「ゴルフがようやくわかってきた」
- 第6章 4年目の歓喜「これが私の時間のかかり方」
- 終章 I’ll never forget this moment.
「BOOKデータベース」 より