グッとくる鉄道 : 見て乗って感じる、胸騒ぎポイントガイド
著者
書誌事項
グッとくる鉄道 : 見て乗って感じる、胸騒ぎポイントガイド
リトルモア, 2011.5
- タイトル別名
-
グッとくる鉄道 : 見て乗って感じる胸騒ぎポイントガイド
- タイトル読み
-
グッ ト クル テツドウ : ミテ ノッテ カンジル ムナサワギ ポイント ガイド
大学図書館所蔵 件 / 全12件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
急カーブポイント、具合のいいカーブ多数。都心の鉄道体験のクライマックスは、カーブにある。眺めていい、渡っていい鉄橋の数々など。踏切や貨物列車、車庫情報、新幹線展望ポイントなど満載。鶴見線と大師線で海辺の工業地帯を行く。東京シブい私鉄の旅。などなど、鉄道趣味への第一歩。
目次
- 1 鉄道の重量感・疾走感を味わう(カーブ—カーブで感じる;鉄橋—恐怖を呼ぶ轟音—さわやかな川景色;湘南新宿ライン—東京を駆け抜ける)
- 2 眺めまわす、カッコイイ車両(中央線と総武線—都心のオレンジ色とレモン色;踏切—もはや“懐かしい”風景;ホーム—はじっこが特等席;新幹線—お姿を拝んで興奮;山手線—鉄道マニアは山手線に萌えない、らしい…;貨物列車—出会えばラッキー!;車庫—ほんものの鉄道テーマパーク;地下鉄—地下鉄をどこまで極めているか、それがマニアの尺度となる)
- 3 乗ってのんびり鉄道散歩(鉄道でゆく京浜工業地帯—鶴見線と京急大師線;東京シブい私鉄の旅;私鉄特急スタンプラリー—大人だって押したいのである;博物館へ行こう!—鉄道博物館、東武博物館、地下鉄博物館)
「BOOKデータベース」 より