文化としての法 : 人類学・法学からの誘い
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書誌事項
文化としての法 : 人類学・法学からの誘い
福村出版, 2011.5
- タイトル別名
-
Law as culture : an invitation
文化としての法 : 人類学法学からの誘い
文化としての法 : 人類学・法学からの誘い
- タイトル読み
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ブンカ トシテノ ホウ : ジンルイガク ホウガク カラノ サソイ
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注記
監訳: 角田猛之, 石田慎一郎
その他の共訳者: 河村有教, 久保秀雄, 薗巳晴, 馬場淳
原著 (Princeton : Princeton University Press, c2006) の全訳
文献案内-各章の理解を深めるために: p171-178
参考文献: p197-199
内容説明・目次
目次
- 第1章 法と社会統制(コンフリクトと関係性;道徳・法・文化 ほか)
- 第2章 事実の創造(法的「事実」と文化史—イギリスとヨーロッパ大陸;疑いの処理 ほか)
- 第3章 推論・権力・法(動かすメタファー;推論形式 ほか)
- 第4章 コスモロジーとしての法(適所におく;コスモスをつくりだす ほか)
「BOOKデータベース」 より