古語拾遺
著者
書誌事項
古語拾遺
[出版者不明], 明治3 [1870] 序
- タイトル別名
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古語拾遺
新刻古語拾遺全
古語拾遺全 : 新刻
古語拾遺新刻本
- タイトル読み
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コゴ シュウイ
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注記
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刷題簽: 左肩単辺「新刻 / 古語拾遺 全」
序題: 「古語拾遺新刻本」
責任表示は巻首および序による
巻首: 「従五位下齋部宿禰廣成撰」
序: 「 ... 嘱重石丸施訓點 ... 明治三年庚午春三月 / 京都大學教官渡邉重石丸拝撰 (刻印「國前直」, 「重石麻呂」) 」
附言末: 「庚午三月 重石丸識」
本文末: 「大同三年十三日」
四周単辺7行17字, 小字双行, 内匡郭: 19.5×14.7cm
縹色無地表紙, 布目
印記: 「神宮皇學館大學圖書之印」, 本文最終丁裏に刻印「気吹舎蔵版印」 (左下に「生伊勢神都大西小太郎刻」)
内容: 平田先生の命により重石丸が訓點を施した読本
漢文体, 返点送カナ付, 振り仮名 (片仮名) あり
識語: 「明治廿四年十一月購求高松宗舘蔵本」
巻末に「伊吹迺屋先生及門人著述刻成之書目 塾蔵版」あり
