フィールドワーカーズ・ハンドブック Fieldworkers handbook
著者
書誌事項
フィールドワーカーズ・ハンドブック = Fieldworkers handbook
世界思想社, 2011.6
- タイトル別名
-
フィールドワーカーズハンドブック
- タイトル読み
-
フィールドワーカーズ・ハンドブック
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注記
その他の編者: 関根康正, 橋本和也, 森山工
監修: 日本文化人類学会
引用文献: p294-301
内容説明・目次
内容説明
未踏の現実に飛び込んで、仮説を創発するフィールドワーク。出発前の下準備から現地でのインタビュー法、デジカメ活用術、さらには論文に仕上げるコツまで、具体的な技法と根本的な思想を公開。この本を持って、フィールドに出よう。
目次
- 文化人類学とフィールドワーク
- 第1部 出発(フィールドワークへの招待—写真観察法;一日フィールドワーク;国内フィールドワーク;海外フィールドワーク)
- 第2部 方法(データの取り方(1)聞き取りをする;データの取り方(2)体得する;データの取り方(3)メディアを通じて集める;フィールドデータの整理と統合;フィールドワークと作品化)
- 第3部 現場(開発現象のフィールドワーク;災害のフィールドワーク;メディアとフィールドワーク)
- むすび 人類学的フィールドワークの原液
「BOOKデータベース」 より