建物のあいだのアクティビティ
著者
書誌事項
建物のあいだのアクティビティ
(SD選書, 258)
鹿島出版会, 2011.6
- タイトル別名
-
Livet mellem husene : udeaktiviteter og udemiljøer
Life between buildings : using public space
屋外空間の生活とデザイン
- タイトル読み
-
タテモノ ノ アイダ ノ アクティビティ
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注記
1990年刊行「屋外空間の生活とデザイン」の改訂・新装
底本は原著の英訳版
参考文献: p283-284
内容説明・目次
内容説明
街に生き生きとしたふれあいを育てる屋外空間の条件とは。人々の日常の活動に焦点を当て、都市のスケールから街角のディテールまで、きめ細かく論じる。
目次
- 第1部 建物のあいだのアクティビティ(屋外活動の三つの型;建物のあいだのアクティビティ ほか)
- 第2部 計画の前提条件(プロセスとプロジェクト;感覚、コミュニケーション、規模 ほか)
- 第3部 集中か分散か—都市計画と敷地計画(集中か分散か;統合か隔離か ほか)
- 第4部 歩く空間・時を過ごす場所・細部の計画(歩く空間—時を過ごす場所;歩く ほか)
「BOOKデータベース」 より