詩想の泉をもとめて : ケンブリッジ、ニューヨーク、福江島まで
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書誌事項
詩想の泉をもとめて : ケンブリッジ、ニューヨーク、福江島まで
慶應義塾大学出版会, 2011.5
- タイトル別名
-
詩想の泉をもとめて : ケンブリッジニューヨーク福江島まで
- タイトル読み
-
シソウ ノ イズミ オ モトメテ : ケンブリッジ ニューヨーク フクエジマ マデ
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内容説明・目次
内容説明
路傍の木陰にひと息つく古の旅人のように、来しかたを振りかえりながら、詩について、また詩をとおして思いを綴った旅のエッセイ。
目次
- 1章 ケンブリッジ、冬の旅から(昔の手帖をめくるセーヌ河岸;浮世、忘れぬケンブリッジ;ガウンをまとった居候 ほか)
- 2章 山里からニューヨークへ(霧の河原にかくれ棲む;那由多亭の雨戸をとざす;ホワイト・プレインズのとまどい ほか)
- 3章 詩想の泉をもとめて(花筏は心のなかを流れる;風神に吹かれて鵜は魚をとる;播隆は阿弥陀仏を見る ほか)
- 終章 渚にゆきかう(旅のおわり—福江島にて)
「BOOKデータベース」 より