人と会うと明日が変わる
著者
書誌事項
人と会うと明日が変わる
イースト・プレス, 2011.3
- タイトル別名
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人と会うと明日が変わる
- タイトル読み
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ヒト ト アウト アシタ ガ カワル
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内容説明・目次
内容説明
人は人と会い、新しい明日を拓く。人と人が出会うということ。携帯電話やパソコンで、いつでも人は繋がっている時代。だからこそ「会う」ことはよりいっそう貴重である。田中角栄、山口百恵、仕事仲間や同級生たち。そして、自分の子供や親に「会う」ということ。人と会うことで生き、道を拓いてきた残間里江子の道標。その思いを綴る書き下ろし。
目次
- なぜこの本を書いたのか
- 第1章 人を見る(「人を知っている」こと;そうだ、人に会おう ほか)
- 第2章 人を知る(「一期一会」ということ;恋をすると人は人に会わない ほか)
- 第3章 人と私(誰にも会いたくない日;人に会う時は臆病になろう ほか)
- 第4章 人と会う(人の話は五感全開で聞く;人に話を伝える ほか)
「BOOKデータベース」 より