人と会うと明日が変わる

書誌事項

人と会うと明日が変わる

残間里江子著

イースト・プレス, 2011.3

タイトル別名

人と会うと明日が変わる

タイトル読み

ヒト ト アウト アシタ ガ カワル

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内容説明・目次

内容説明

人は人と会い、新しい明日を拓く。人と人が出会うということ。携帯電話やパソコンで、いつでも人は繋がっている時代。だからこそ「会う」ことはよりいっそう貴重である。田中角栄、山口百恵、仕事仲間や同級生たち。そして、自分の子供や親に「会う」ということ。人と会うことで生き、道を拓いてきた残間里江子の道標。その思いを綴る書き下ろし。

目次

  • なぜこの本を書いたのか
  • 第1章 人を見る(「人を知っている」こと;そうだ、人に会おう ほか)
  • 第2章 人を知る(「一期一会」ということ;恋をすると人は人に会わない ほか)
  • 第3章 人と私(誰にも会いたくない日;人に会う時は臆病になろう ほか)
  • 第4章 人と会う(人の話は五感全開で聞く;人に話を伝える ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05841363
  • ISBN
    • 9784781605623
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    262p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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