花摘籠五十三驛 4編16巻
著者
書誌事項
花摘籠五十三驛 4編16巻
糸屋福次郎, 安政7 [1860] 序
- 初編-2編
- 3-4編
- タイトル別名
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花がたみ五十三次
花摘篭五十三次
- タイトル読み
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ハナカタミ ゴジュウサンツギ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは4編の原表紙より
その他の原表紙: 初編: 花がたみ五十三次, 2編: 花摘篭五十三次, 3編: 五十三驛
見返しの書名: 花がたみ五十三驛, はながたみ五十三驛, 花がたみ五十三次
版心の書名: 花がたみ
2編上表紙の責任表示: 玉川種清綴, 初編上巻末の責任表示: 一蘭齋國綱画. 各編の表紙に「外題豊國画」とあり. 初編の口絵に「豊國画」とあり
出版者は初編上見返しの「新庄文庫」, 初編下後表紙見返しの「糸屋福次郎板」, 3編下表紙の「糸庄板」等より
柳水亭種清の自序: 2編: 「安政七庚申の春三旬 百花番色をきそふ時 春臺の北隅に蟄して序ス」, 3編: 「安政七庚申之暮春 杖于春□而序」
合巻 (各編上: 10丁, 下: 11-20丁)
原表紙は摺付表紙, 各編上下冊ずつ2編4冊の合綴, 前表紙および後表紙として書袋を付す
口絵の一部は色刷
虫損, 汚損あり. 表紙に疲れあり