吉四六さん
著者
書誌事項
吉四六さん
(語りつぎたい日本の昔話, 6)
小峰書店, 2011.3
- タイトル読み
-
キッチョム サン
大学図書館所蔵 件 / 全18件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献資料: p191-193
収録内容
- 吉四六さんの生き絵
- 犬、猫、ねずみ、にわとりのお正月
- 笑う薬、年寄る薬
- けち
- どうもとこうも
- へへへへ
- けちんぼ
- 半殺し、皆殺し、取って投げ
- はなせば落ちる話
- 屁こきじい
- 天昇り
- 馬の尻に掛軸
- こたつのとおりぬけ
- ものいう猫
- ほれ薬
- 篩売り
- 馬の落とし物
- 皮を着たものはいるべからず
- くすりとやすり
- 唐津の勘右衛どん : ほらくらべ
- 庄屋を見習え
- 生首の話
- ずるい馬の話
- 亀の天昇り
- おろかな魚売り
- とっとけ
- 雷屋ごろはち
- 親父を焼く
- まのいい猟師
- 法事の使い
- のっぺらぼう
- このはしわたるべからず
- 三本橋
- 右の手をはなせ、左の手をはなせ
- 尼の裁き
- かんじょう場
- 鴉売り
- 椎の木切り
- 竹の子のかたみ
- だんご婿
- うれし・まこと・よろこび
- 話べた
- 四の字嫌い
- ぼた餅は化けもの
- 堪忍
- 旅学問
- ばばさと殿さま
- 彼岸の中日
- 蚤は薬
- 吉兵衛地獄いりの話
- 芋ころがし
- めでたい話
- 雷のごちそう
- 嘘こき七兵衛
- 仁王
- 月と日と雷の旅
- 四十九も五十も同じ
- 隣の餅と火事
- ハタラカン
- なさけねえ話
- まんじゅうは毒
- ろうそくを食うた話
- おしまい