櫻荘子後日文談 6編24巻 (存5編18巻)
著者
書誌事項
櫻荘子後日文談 6編24巻 (存5編18巻)
錦橋堂山田屋庄次郎, 文久元 [1861] 序
- 2編
- 3-4編
- 5編下
- 6編
- タイトル別名
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桜宗吾一代記
- タイトル読み
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サクラ ゾウシ ゴニチ ブンダン
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注記
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本タイトルは2-6編の外題より
見返しの書名: 東山殿栄花舞臺再繰返契情文月, 櫻荘子後日文談, さくらざうし後日ぶんだん
版心の書名: 桜
「国書総目録」の別書名: 桜宗吾一代記
3編下巻末ほかの責任表示: 並木舎五柳綴 錦朝樓芳虎画
出版者は見返しの「錦橋堂発梓」,「山田屋はん」,「錦橋堂寿梓」, 2編下, 5編下, 6編下の後表紙見返しの蔵版目録より
錦橋堂山田屋庄次郎の蔵版目録: 2編: 「文久三癸亥春」, 5-6編: 「文久二壬戌春」
山々亭有人の序: 2編: 「文久元辛酉初秋」, 假名垣魯文の序: 3編: 「文久元辛酉初秋」, 4編: 「文久元辛酉秋」, 6編: 「菊月上旬」(序年の記載なし, 「酉九改」の改印あり)
初編, 5編上を欠く
合巻 (各編上: 10丁, 下: 11-20丁)
表紙は摺付表紙, 2, 6編は上下2冊の合綴, 3-4編は上下2冊ずつ2編4冊の合綴
印記: 「小自在菴」(朱印)
口絵の一部は色刷
虫損, 汚損あり