気候工学入門 : 新たな温暖化対策ジオエンジニアリング

書誌事項

気候工学入門 : 新たな温暖化対策ジオエンジニアリング

杉山昌広著

日刊工業新聞社, 2011.5

タイトル別名

geoengineering

気候工学入門 : 新たな温暖化対策ジオエンジニアリング

タイトル読み

キコウ コウガク ニュウモン : アラタナ オンダンカ タイサク ジオエンジニアリング

大学図書館所蔵 件 / 125

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p177-194

内容説明・目次

内容説明

世界で議論が始まった!地球を冷やす技術。幅広く情報をカバーした本格的な入門書。

目次

  • 宮沢賢治の夢
  • なぜ今、気候工学か
  • 「危険」な気候変動の対抗策としての気候工学
  • 歴史と動向
  • 気候工学の概要
  • 太陽放射管理(SRM)
  • CO2除去(CDR)
  • 効果・コスト・問題点
  • 気候工学の研究:現状と今後
  • 気候工学に関わる人々の意見
  • 社会はどう向き合うべきか:気候工学のガバナンス

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05927899
  • ISBN
    • 9784526066962
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 197p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ