方法としての演技 : ニーチェの唯物論
著者
書誌事項
方法としての演技 : ニーチェの唯物論
論創社, 2011.5
- タイトル別名
-
Der Denker auf der Bühne : Nietzsches Materialismus
- タイトル読み
-
ホウホウ トシテノ エンギ : ニーチェ ノ ユイブツロン
大学図書館所蔵 全58件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の訳者: 中島裕昭, 若林恵, 藤井佳世
「Der Denker auf der Bühne.Nietzsches Materialismus(edition suhrkamp, 1986刊)」の全訳
内容説明・目次
内容説明
演じる思想家・ニーチェのドラマトゥルギー的方法論とはなにか!?ニーチェの付けたさまざまな仮面のもとで現れる、ディオニュソス的唯物論。
目次
- 1 ケンタウロス的文学
- 2 実存の文献学、諸力のドラマトゥルギー
- 3 猛犬に注意(cave canem)—あるいは恐るべき真理に注意!
- 4 ディオニュソスがディオゲネスに出合う、あるいは身体化された精神の冒険
- 5 苦痛と正義
- 解説 スローターダイクのニーチェ論
「BOOKデータベース」 より