特集ネゴシエーションとしてのアート Art as negotiation
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書誌事項
特集ネゴシエーションとしてのアート = Art as negotiation
(表象, 05(2011))
表象文化論学会 , 月曜社 (発売), 2011.3
- タイトル別名
-
Art as negotiation = ネゴシエーションとしてのアート : 特集
- タイトル読み
-
トクシュウ ネゴシエーション ト シテ ノ アート
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内容説明・目次
目次
- 特集 ネゴシエーションとしてのアート(共同討議 文化のネゴシエーションと日本—トランスメディア、トランスカルチャー、トランスネーション)
- 両面通行—グローバル化時代の国際展と日本の現代美術の受容
- 敵対と関係性の美学
- 生政治時代の芸術—芸術作品からアート・ドキュメンテーションへ
- 民族誌家としてのアーティスト
- 理性の眠りは怪物を生みだすか?—インカ・ショニバレの船と布地
- 「日常」写真の静かな抵抗—下津隆之「沖縄島」を読む
- 「美」の共同体を越えて—岡崎京子『ヘルタースケルター』論
- 接続された身体のメランコリー—ドン・デリーロの『ボディ・アーティスト』におけるメディアの存在論
- 労働科学者としてのエミール・クレペリン—「疲労との闘争」に見るドイツ産業社会の一断面〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より