Integrated medicineとしての循環器病学 : 分子医学から臨床へ
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Integrated medicineとしての循環器病学 : 分子医学から臨床へ
メディカルレビュー社, 2007.4
- タイトル読み
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Integrated medicine トシテノ ジュンカンキビョウガク : ブンシ イガク カラ リンショウ エ
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注記
監修: 堀正二
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 細胞障害と死(ARVCの原因遺伝子はいかにして解明されたか;心臓リモデリングにおける小胞体ストレスの役割 ほか)
- 第2章 生体の適応と臓器保護(活性酸素種はいかにして心肥大を引き起こすか—ストレス適応機構における細胞内情報伝達物質としての活性酸素種;心臓においてp38MAPKは死のシグナルか、生のシグナルか ほか)
- 第3章 発生と再生(血管はどのように構築されるか—ニューロピリンの関与;セマフォリンと心発生の関わり ほか)
- 第4章 臨床研究(心筋梗塞データベースから解明された新たなリスクファクター;日本からの心筋梗塞における臨床疫学の情報発信—OACIS研究 ほか)
「BOOKデータベース」 より