信長記
著者
書誌事項
信長記
[出版者不明], 寛文12 [1672]
- 卷第1-2
- 卷第3-7
- 卷第8-14
- 卷第15
- タイトル読み
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シンチョウキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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名古屋大学 附属図書館中央準貴
卷第1-2210.48||O||||神皇10062119,
卷第3-7210.48||O||||神皇10062120, 卷第8-14210.48||O||||神皇10062121, 卷第15210.48||O||||神皇10062122 -
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注記
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書題簽: 左肩無辺「信長記 春 (~冬) 」
無刊記本
刊語: 「此信長記 元和八年仲冬或 / 鏤梓而以行世矣雖然点爻字 / 証混乱着謬而携斯帙者惑 / 其文理不遑矣故予傷之不忍 / 刪費点加闕改之匡之唯為救児童 / 蒙昧之万一而已 / 寛文十二年 / 壬 / 子 / 仲春吉日」
巻首: 「大田和泉守牛一輯録 / 小瀬甫庵道喜居士重撰」
四周単辺14行, 白口上白魚尾
薄茶色表紙, 雷につる草文様
印記: 「來田氏図書」, 「藤原親岑」, 「來田氏家蔵」, 「神宮皇學館大學圖書之印」
漢字カナ交じり文 (巻末付載の「自汙集」は漢字かな交じり文)
前付けに自序「信長記起」あり