カンガルーには、なぜふくろがあるのか : アボリジナルのものがたり

書誌事項

カンガルーには、なぜふくろがあるのか : アボリジナルのものがたり

ジェームズ・ヴァンス・マーシャル再話 ; フランシス・ファイアブレイス絵 ; 百々佑利子訳

(大型絵本)

岩波書店, 2011.6

タイトル別名

Stories from the billabong

カンガルーにはなぜふくろがあるのか

タイトル読み

カンガルー ニワ ナゼ フクロ ガ アル ノカ : アボリジナル ノ モノガタリ

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注記

原著(London : Frances Lincoln, 2008)の翻訳

収録内容

  • 虹色の大ヘビが大地をつくったはなし
  • カエルは、なぜぐわっぐわっとなくだけか
  • ブロルガは、なぜおどるのか
  • カモノハシは、なぜとくべつな生きものか
  • 山のバラ
  • 2ひきのガと、山の花ざかり
  • クロコダイルは、なぜウロコをもつようになったか
  • トカゲ男と、ウルルの誕生
  • ちょうちょうと、死ぬことのなぞ

内容説明・目次

内容説明

オーストラリア先住民アボリジナルがかたりつたえてきたものがたり10話。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05945733
  • ISBN
    • 9784001112238
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    61p
  • 大きさ
    28cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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