道徳・政治・文学論集
著者
書誌事項
道徳・政治・文学論集
名古屋大学出版会, 2011.7
完訳版
- タイトル別名
-
ヒューム道徳・政治・文学論集
Essays, moral, political, and literary
道徳政治文学論集
- タイトル読み
-
ドウトク・セイジ・ブンガク ロンシュウ
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注記
底本はミラー版 (Indianapolis : Liberty Fund, c1987)
内容説明・目次
内容説明
生前のヒュームが最も苦心して改稿を重ね、政治・経済・社会思想から道徳哲学・批評を含む文明社会の広大な領域を横断的に論述したエッセイ集。多くの読者を獲得し、賢人ヒュームの名声を世に知らしめたもう一つの主著が、本邦初訳を多数含む「完訳版」としてよみがえる。
目次
- 第1部(趣味および情念の繊細さについて;言論・出版の自由について;政治は科学になりうる ほか)
- 第2部(商業について;技芸における洗練について;貨幣について ほか)
- 第3部(エッセイを書くことについて;道徳上の偏見について;中産層について ほか)
「BOOKデータベース」 より