Bibliographic Information

気が軽くなる生き方

加藤諦三著

(知的生きかた文庫, [か1-29])

三笠書房, [2004.7]

[改訂新版]

Title Transcription

キ ガ カルク ナル イキカタ

Available at  / 2 libraries

Note

版表示・出版年・叢書番号はジャケットによる

記述は第2刷(2009.8発行)による

Description and Table of Contents

Description

いろんな人間がいる。いろんな生き方がある。どれが正しくてどれが正しくないか、ということなどない。そこに気づかないから疲れるのだ。自分は自分、そう思うことである。今はつらくても、自分は自分と思えた人の人生のほうが結果的には実りあるものになる。それはこの本が保証する。

Table of Contents

  • 第1章 人とうまくつきあえない、自分らしく生きられない(なぜ、ありのままの心を隠してしまうのか;他人の期待に合わせることはない ほか)
  • 第2章 なぜ不安感・緊張感につきまとわれるか(拒否されることの恐怖;自分をよく見せる努力は自分を傷つける ほか)
  • 第3章 人に合わせすぎて自分の気持ちをため込んでしまう人に(「こうでなければ好かれない」という思いこみ;「あの人は“いい人”」と言われる人の素顔 ほか)
  • 第4章 心から愛する、愛される自信がない時(つくり笑いはうまくなったけれど;どこまでも自分は自分 ほか)
  • 第5章 「自分は自分」と思うだけで人生はもっと生きやすくなる(自分を拒否する人にはかかわらない;“期待はずれ”があってもいいじゃないか ほか)

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Details

  • NCID
    BB05971267
  • ISBN
    • 9784837974192
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    251p
  • Size
    15cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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