赤穂義人録
著者
書誌事項
赤穂義人録
[書写者不明], [江戸後期]
文字資料（書写資料）
- タイトル別名
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義人録
赤城義人録
赤穂義士録
赤穂義人録後語
義人録後語
- タイトル読み
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アコウ ギジンロク
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注記
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写本
書題簽: 左肩無辺「赤穂義人録 全 / 室鳩巣著」
「日本古典籍総合目録」データベース (国文学研究資料館作成) による別書名: 「義人録」, 「赤城義人録」, 「赤穂義士録」
「日本古典籍総合目録」データベース (国文学研究資料館作成) による統一書名: 「赤穂義人録後語」. 別書名: 「義人録後語」, 「鳩巣先生義人録後語」
書写識語なし
「赤穂義人録」自序末: 元禄癸未10月, 鳩巣室直清 (手書於静徳斎)
「鳩巣先生義人録後語」跋末: 宝永己丑7月, 甥昌言
無辺無界10行, 小字双行
渋格子引き表紙, 布目
印記: 「温古堂」, 「栗田蔵書」, 「來田氏家蔵」, 「神宮皇學館大學圖書之印」
「赤穂義人録」の内容: 赤穂事件の漢文体実録
「鳩巣先生義人録後語」の内容: 宝永6年5-8月に成った奥村脩運らによる題跋集, および本書を題した青地禮幹らによる漢詩16首
収録内容
- 鳩巣先生義人録後語 / 大地昌言纂
