塩の生産と流通 : 東アジアから南アジアまで
著者
書誌事項
塩の生産と流通 : 東アジアから南アジアまで
雄山閣, 2011.6
- タイトル読み
-
シオ ノ セイサン ト リュウツウ : ヒガシアジア カラ ミナミアジア マデ
大学図書館所蔵 全119件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
口絵あり
文献あり
内容説明・目次
内容説明
東アジアから南アジアにいたるさまざまな地域、時代の「塩」に関わる技術体系や生業経済の分析を踏まえながら、諸文化の形成過程で生存に欠かせない塩が文化要素としてどのような意味をもつか考究する。
目次
- 塩の考古学—アジアからの視点
- 「製塩」を考える2つの視点—技術体系と生業経済
- 松島湾沿岸における縄文時代の土器製塩—里浜貝塚を中心として
- 中国三峡地区の塩竈形明器について
- インドの塩に関する断章—歴史・文化・象徴
- 東南アジアの塩の文明史—タイを中心として
- 東部インドネシアの製塩—琉球列島における製塩考察のための民族資料
「BOOKデータベース」 より