環境影響評価 : その意義と課題
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環境影響評価 : その意義と課題
(環境法政策学会誌, 第14号)
商事法務, 2011.6
- タイトル読み
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カンキョウ エイキョウ ヒョウカ : ソノ イギ ト カダイ
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内容説明・目次
内容説明
環境影響評価の目的とは—今、改めて問われるその意義と課題。法的議論から今後のあり方を考察する。
目次
- 第1部 環境影響評価(環境影響評価法の改正と今後の課題;戦略的環境影響評価(地方自治体も含む) ほか)
- 第2部 環境影響評価—パネルディスカッション
- 第3部 個別研究報告(生物多様性と気候変動—REDD(開発途上国における森林減少および森林劣化からの排出の削減)制度における生物多様性保全;英国の気候変動税の負担軽減と気候変動協定 ほか)
- 第4部 研究論文(バイオテクノロジーの法的規制の枠組みの国際比較—バイオ実験施設の法的規制のあり方を考える;生物多様性条約と特許制度の相互関係—遺伝資源の起源と出所の「開示要件」 ほか)
- 第5部 環境法政策学会の活動(環境法政策学会第14回学術大全;第14回学術大会における各分科会の活動 ほか)
「BOOKデータベース」 より