鏡の檻
著者
書誌事項
鏡の檻
(角川文庫, 16846 . 少年陰陽師 / 結城光流 [著]||ショウネン オンミョウジ)
角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2011.5
- タイトル別名
-
鏡の檻をつき破れ
少年陰陽師 鏡の檻をつき破れ
- タイトル読み
-
カガミ ノ オリ
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注記
「少年陰陽師 鏡の檻をつき破れ」(角川ビーンズ文庫 平成14年8月刊) の改題
内容説明・目次
内容説明
時は平安。安倍昌浩は、祖父・晴明のもとで、陰陽師として修行をしながら、直丁として出仕をする日々。そんな中、藤原道長の娘・彰子の入内が決まった。一方、昌浩は、彰子が住む東三条殿から瘴気が上っているのを見つける。以前妖から受けた呪詛を、彰子が発動させてしまったのだ。それは彼女を狙う異邦の大妖怪・窮奇の仕業だった。彰子を救うため昌浩は、窮奇との最後の戦いに挑む—!新説・陰陽師物語第3弾。
「BOOKデータベース」 より