伊勢丹一流のサービス
著者
書誌事項
伊勢丹一流のサービス
(経済界新書, 002)
経済界, 2011.2
- タイトル別名
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伊勢丹 : 一流のサービス
「伊勢丹のようなサービス」ができる本
- タイトル読み
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イセタン イチリュウ ノ サービス
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注記
『「伊勢丹のようなサービス」ができる本』 (成美堂出版2006年刊) の加筆、修正、再編集
参考資料: p214
内容説明・目次
内容説明
販売しないスタッフが各フロアにいるのは、なぜなのか?朝礼を行なう人間が、なぜ違う売り場から来るのか?どうして、伊勢丹には季節が4つ以上あるのか?百貨店冬の時代に、多くのファンが支持し続ける理由。
目次
- 第1章 「売る」こと以上の接客がサービスを一流に変える—「顧客起点」という信念はいかに生まれたのか?
- 第2章 商品の説明よりも顧客の「安心感」に配慮する—なぜ、行動の一つひとつに意味があるのか?
- 第3章 一流は「自分の今」を客観視できる—あなたは「視点」をいくつもっているか?
- 第4章 流行よりも顧客の「理想の自分」に語りかける—「声なき声」をいかに聞きだすか?
- 第5章 “恋しく”なってしまうサービスの舞台裏—お客さまはなぜ、また行きたくなるのか?
「BOOKデータベース」 より