ピアノと仲良くなれるテクニック講座 : パスカル・ドゥヴァイヨンの
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書誌事項
ピアノと仲良くなれるテクニック講座 : パスカル・ドゥヴァイヨンの
音楽之友社, 2011.6
- タイトル別名
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パスカル・ドゥヴァイヨンのピアノと仲良くなれるテクニック講座
- タイトル読み
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ピアノ ト ナカヨク ナレル テクニック コウザ : パスカル ドゥヴァイヨン ノ
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内容説明・目次
内容説明
ピアノの構造・腕の使い方・アクティヴで生きた指のコンタクト・筋肉のエネルギーの使い方・指の重さの使い方・音色や響きについて・レガート奏法・ポリフォニーの重要性・和音や連打の弾き方・暗譜の方法・テンポの見つけ方・日々の練習へのアドヴァイス。
目次
- 美女—純粋無垢なピアノ
- 野獣—魅力的な王子様に変身したいと願って…
- 練習—野獣の頭脳教育
- コンタクト—ピアニストのエンジン始動…
- 打鍵—ピアニストは戦闘隊であるべきか?
- 重さ—本物のビッグバン(=宇宙爆発)の起源
- 指‐前編—「始めに指ありき…」
- 親指—みんなのお父さん
- 指‐後編—これから何をするべきなの?
- 音—いいえ!ピアニストは(みんなが)乱暴者ではないですよ…
- レガート—ピアニスト…不可能を探し求めて
- スタッカート—ボール遊びはいかがですか?
- 装飾音—電気ピアニスト…
- ポリフォニー—ピアニストによる“Face‐Voicebook”ネットワークの創設
- 和音—どうやって音を仲良く積み重ねるか…
- 連打—キツツキとハムスター
- 重音—指が対になって歩く時
- 暗譜—この音、どこに置いて来ちゃったっけ?
- テンポと緊張—野獣をスイングさせよう
- ピアノに向かって—野獣の日々の宿命
「BOOKデータベース」 より