装飾と犯罪 : 建築・文化論集

書誌事項

装飾と犯罪 : 建築・文化論集

アドルフ・ロース [著] ; 伊藤哲夫訳

中央公論美術出版, 2011.5

新装普及版

タイトル別名

Ornament und Verbrechen : ins Leere gesprochen, die Potemkin'sche Stadt, Trotzdem

装飾と犯罪 : 建築文化論集

タイトル読み

ソウショク ト ハンザイ : ケンチク・ブンカ ロンシュウ

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注記

著者の肖像あり

内容説明・目次

目次

  • ウィーン・プラターの旧万国博覧会、ロトンダ展示会場において展示された室内空間について
  • デラックスな馬車について
  • 建築材料について
  • 被覆の原則について
  • ポチョムキンの都市
  • 女性と家
  • 建築における新・旧の二つの方向—最近のウィーンの芸術思潮を十分考慮した上での比較検討
  • 馬具職人
  • ウィーンにおける最も素晴らしい内部空間、最も美しい貴族の邸館、最も美しいが近々取り壊しの運命にある建築物、最も美しい新建築、最も美しい散歩道
  • 住居の見学会〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06037387
  • ISBN
    • 9784805506585
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    270p, 図版 [8] p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
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