装飾と犯罪 : 建築・文化論集
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装飾と犯罪 : 建築・文化論集
中央公論美術出版, 2011.5
新装普及版
- タイトル別名
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Ornament und Verbrechen : ins Leere gesprochen, die Potemkin'sche Stadt, Trotzdem
装飾と犯罪 : 建築文化論集
- タイトル読み
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ソウショク ト ハンザイ : ケンチク・ブンカ ロンシュウ
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注記
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内容説明・目次
目次
- ウィーン・プラターの旧万国博覧会、ロトンダ展示会場において展示された室内空間について
- デラックスな馬車について
- 建築材料について
- 被覆の原則について
- ポチョムキンの都市
- 女性と家
- 建築における新・旧の二つの方向—最近のウィーンの芸術思潮を十分考慮した上での比較検討
- 馬具職人
- ウィーンにおける最も素晴らしい内部空間、最も美しい貴族の邸館、最も美しいが近々取り壊しの運命にある建築物、最も美しい新建築、最も美しい散歩道
- 住居の見学会〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より