残酷平和論 : 人間は、何をしでかすかわからぬ動物である

書誌事項

残酷平和論 : 人間は、何をしでかすかわからぬ動物である

鴨志田恵一著

三五館, 2011.6

タイトル別名

残酷平和論 : 人間は何をしでかすかわからぬ動物である

タイトル読み

ザンコク ヘイワロン : ニンゲン ワ ナニ オ シデカスカ ワカラヌ ドウブツ デアル

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内容説明・目次

内容説明

かつて激動の中東を特派員として取材した著者が目撃した「戦争の犬」たち。権力はいつも、平穏を恐れ、焦りを感じていたのであった—。

目次

  • 第1章 戦争が始まる原因と背景、構図
  • 第2章 平和のもろさと共生の模索
  • 第3章 遺伝子と文化・文明の関係
  • 第4章 コミュニケーションとは何か
  • 第5章 マスコミの存在理由とは
  • 第6章 人は死刑判決を下せるのか
  • 第7章 憲法九条の理念と機能

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06065258
  • ISBN
    • 9784883205356
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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