清川文七物語傾城貞操亀鑑 6巻
著者
書誌事項
清川文七物語傾城貞操亀鑑 6巻
永壽堂西村屋與八, 文化7 [1810]
- タイトル別名
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清川文七物語傾城操鑑
傾城貞操亀鑑
清川文七傾城貞操亀鑑
- タイトル読み
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キヨカワ ブンシチ モノガタリ ケイセイ ミサオ カガミ
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注記
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本タイトルは見返しより (「清川文七物語」は角書)
外題: 清川文七物語傾城操鑑 (「清川文七物語」は角書)
版心の書名: 文七
「国書総目録」の書名: 清川文七傾城貞操亀鑑 (「清川文七」は角書)
巻末に「豊國画」とあり
出版者は見返しの「永寿堂梓」, 序の「西村永寿堂梓」, 後表紙見返しの永壽堂西村屋與八の蔵版目録より
序に「文化六年己巳夏草稿 仝七年庚午春正月發兌」, 永壽堂西村屋與八の蔵版目録に「文化七庚午歳」とあり
橋本徳瓶の自序あり
合巻 (卷之1-3: 15丁, 卷之4-6: 16-30丁)
表紙は摺付表紙, 2冊6巻の合綴
印記: 「小自在菴」(朱印)
帙入
小口側下部に破れあり