鏡山糸櫻初春繪双紙番附 6巻
著者
書誌事項
鏡山糸櫻初春繪双紙番附 6巻
文壽堂丸屋文右衛門, 文化14 [1817]
- 前
- 後
- タイトル別名
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初春絵草紙番附
- タイトル読み
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カガミヤマ イトザクラ ハツハル エゾウシ バンズケ
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注記
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本タイトルは前・後の見返しより (「鏡山糸櫻」は角書)
外題: ゑざうしばん附
版心の書名: ばん付
前・後の表紙に「歌川國貞畫」とあり
出版者は後の表紙の「丸文板」, 見返しの「板元 丸屋文右衛門」, 文壽堂丸屋文右衛門の蔵版目録より
後の見返しに「文化十四丁丑年正月吉日より」, 文壽堂丸屋文右衛門の蔵版目録に「文化十四丁丑春」とあり
合巻 (前: 15丁, 後: 16-30丁)
表紙は摺付表紙
印記: 「小自在菴」(朱印)
挿絵の一部に筆彩あり
帙入
汚損, 後の下部に破れあり. 表紙に褪色あり