富士太郎梅の隠家 5巻
著者
書誌事項
富士太郎梅の隠家 5巻
文壽堂丸屋文右衛門, 文化10 [1813]
- 前
- 後
- タイトル別名
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女西行男江口冨士太郎梅の隠家
富士太郎梅隠家
- タイトル読み
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フジ タロウ ウメ ノ カクレガ
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注記
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本タイトルは前の外題より
後の外題: 富士太郎
蔵版目録の書名: 女西行男江口冨士太郎梅の隠家 (「女西行男江口」は角書)
見返しの書名: ふじ太郎梅のかくれ家. 版心の書名: ふじ太郎, 冨士太郎
「国書総目録」の書名: 富士太郎梅隠家
前・後の表紙に「外題山東京傳冠號」とあり
出版者は前の見返しの「文壽堂梓」, 後の後表紙見返しの文壽堂丸屋文右衛門の蔵版目録より
文壽堂丸屋文右衛門の蔵版目録に「文化十癸酉」とあり
「文化十癸酉孟陬発市 / 東西菴主人述」の自序あり
合巻 (前: 15丁, 後: 16-25丁)
表紙は摺付表紙
印記: 「小自在菴」(朱印)
後の見返しに墨書で「此本何方に参り候とも御讀の上早速おかへし可被下候 文政十年酉年 此主」とあり
帙入
汚損, 破損あり. 表紙に褪色, 疲れあり
