星の光、いまは遠く
著者
書誌事項
星の光、いまは遠く
(ハヤカワ文庫, SF1813 ,
早川書房, 2011.6
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Dying of the light
- タイトル読み
-
ホシ ノ ヒカリ イマ ワ トオク
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784150118136
内容説明
あまりに遠大な公転軌道を有するため、あたかも銀河を彷徨っているかに見える辺境惑星ワーローンに、ひとりの男が降り立った。ダーク・トラリアンは、かつての恋人グウェン・デルヴァノから送られた“囁きの宝石”に呼ばれ、この惑星にやって来たのだった。再会を喜ぶダークだったが、グウェンは思いもよらない事実を彼に告げる。自分はもはや自分だけのものではないのだと…。エキゾチックな異星が展開される冒険SF。
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784150118143
内容説明
ハイ・カヴァラーンの四大連壕のひとつ、ブレイスから追われる身となったダーク・トラリアンは、グヴェンとともに、AI制御の巨大都市チャレンジに身を潜めていた。だが、追跡術に長けたブレイスのマンハンターは容易に足取りをたどり、ふたりに迫っていた。果たして、ダークとグウェンはこの危険極まるデス・ゲームを生き抜くことができるのか…。米SF界の巨匠がロマンチシズム溢れる筆致で描いた、伝説の第一長篇。
「BOOKデータベース」 より