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Amberによる生体高分子シミュレーション入門

Amber研究会編著

サイエンスハウス, 2011.6

タイトル読み

Amber ニヨル セイタイ コウブンシ シミュレーション ニュウモン

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注記

執筆者: 渡辺博文, 栗崎以久男, 佐々和洋, 林治尚, 中村卓

内容説明・目次

目次

  • 1 分子動力学法の原理と生体高分子用分子動力学シミュレーションパッケージAmberの概説(分子動力学法とは?;分子動力学シミュレーションはどのような原理に基づいているか—ニュートンの運動方程式;原子どうしに働く力はどう決まっているか—力場 ほか)
  • 2 Amberで生体高分子のシミュレーションを行う—Amberチュートリアル(まずはAmberを使ってみる—インスタントプロトコル;核酸のモデリングとシミュレーション—nucgenとxleapを使って;Amberで用意されていない分子の残基表現ファイルを作成する—antechamberの使い方 ほか)
  • 3 Frequently Asked Questions(FAQ)(力場パラメーターの設定に関して;PDBファイルの読み込みに関わるトラブルについて;トラジェクトリーファイルの解析について ほか)

「BOOKデータベース」 より

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