Amberによる生体高分子シミュレーション入門
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Amberによる生体高分子シミュレーション入門
サイエンスハウス, 2011.6
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Amber ニヨル セイタイ コウブンシ シミュレーション ニュウモン
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Okayama University Institute of Plant Science and Resources Branch Library植物研図
157/1192205000221160
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執筆者: 渡辺博文, 栗崎以久男, 佐々和洋, 林治尚, 中村卓
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 1 分子動力学法の原理と生体高分子用分子動力学シミュレーションパッケージAmberの概説(分子動力学法とは?;分子動力学シミュレーションはどのような原理に基づいているか—ニュートンの運動方程式;原子どうしに働く力はどう決まっているか—力場 ほか)
- 2 Amberで生体高分子のシミュレーションを行う—Amberチュートリアル(まずはAmberを使ってみる—インスタントプロトコル;核酸のモデリングとシミュレーション—nucgenとxleapを使って;Amberで用意されていない分子の残基表現ファイルを作成する—antechamberの使い方 ほか)
- 3 Frequently Asked Questions(FAQ)(力場パラメーターの設定に関して;PDBファイルの読み込みに関わるトラブルについて;トラジェクトリーファイルの解析について ほか)
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