世界をやりなおしても生命は生まれるか?
著者
書誌事項
世界をやりなおしても生命は生まれるか?
朝日出版社, 2011.7
- タイトル別名
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世界をやりなおしても生命は生まれるか? : 生命の本質にせまるメタ生物学講義
- タイトル読み
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セカイ オ ヤリナオシテモ セイメイ ワ ウマレルカ?
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注記
参考文献: p298
内容説明・目次
内容説明
光も食べ物も必要としない生命、1つの数式でできてしまう生命、宇宙が死ぬのを早めている生命、生命の本当の姿は常識を超えている。生命の本質にせまるメタ生物学講義。
目次
- 第1章 地球外生物の可能性は地球の中にある(記念日で結びついた宇宙と人生;スペースシャトルは危険な乗り物 ほか)
- 第2章 生命のカタチを自由に考える(もしも「悪魔の実」を食べたなら—理想の生き物になる;「回る」生物は存在しない ほか)
- 第3章 生命を数式で表わすことができるか?(動物は体のつくりで分類されている;入口が先か出口が先か、それが問題 ほか)
- 第4章 生命は宇宙の死を早めるか?(生命になるまでの、あと一歩(ふたたび);平衡とは何か—動いているのに、変わらない ほか)
「BOOKデータベース」 より