New実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント

書誌事項

New実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント

古橋洋子編著

学研メディカル秀潤社, 2011.6

改訂2版

タイトル別名

看護診断を導く情報収集・アセスメント : NEW実践!

New実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント2nd

New実践看護診断を導く情報収集アセスメント

情報収集・アセスメント : New実践!看護診断を導く

実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント

タイトル読み

New ジッセン カンゴ シンダン オ ミチビク ジョウホウ シュウシュウ アセスメント

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注記

初版のタイトル: 実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント

引用・参考文献: 各節末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 データベース、看護理論、そして看護診断へ(患者情報収集用紙とは—データベースとは;看護理論を考えたデータベース作成のポイント;データベースと看護診断との関係)
  • 第2章 看護診断が抽出できるデータベースのアセスメントのヒント(ヘルスプロモーション;栄養;排泄と交換 ほか)
  • 第3章 間違えやすい診断ラベルの鑑別診断(鑑別診断の具体例)
  • 付録 NANDA‐Iの領域に沿った看護記録用紙の実際例(入院時看護データベース;問題リスト;看護計画 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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