動かす力 : 「法律三分、人間七分」の弁護士〈魂〉
著者
書誌事項
動かす力 : 「法律三分、人間七分」の弁護士〈魂〉
ベストブック, [2011.4]
- タイトル別名
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動かす力 : 法律三分人間七分の弁護士魂
- タイトル読み
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ウゴカス チカラ : ホウリツ サンブ ニンゲン ナナブ ノ ベンゴシ ダマシイ
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注記
参考資料: p222-223
出版年月はカバーによる
カバーに「Big birdのbest books」とあり
内容説明・目次
内容説明
様々な主張・利害が錯綜する日本社会のなかで、「人間性」を重視しながら問題を決解するという至難の道を突き進んだ弁護士活動を主軸に、「元気の出る人生論」を縦横無尽に語ります。
目次
- 第1章 「人間力」がすべての基本(「人間力」から「動かす力」へ;人間力とはどのような力なのか ほか)
- 第2章 「法律三分、人間七分」の法曹人生40年(政治学から法曹の世界へ;検事任官を決めた先輩検事のひと言 ほか)
- 第3章 心を動かした大学教壇30年(「教壇生活」の幕開き;母校・早稲田で会社法の講義に全力を注ぐ ほか)
- 第4章 「人間力」重視の企業法務(企業法務とともに四十年;あるべきコーポレート・ガバナンス ほか)
- 第5章 渡部弁護士流「人を動かす七つの力」(常識力—人生万事「常識、良識、見識」にはじまる;直観力—右脳の直観力と感性を研ぎ澄まして前に進もう ほか)
「BOOKデータベース」 より