動物には心があるの?人間と動物はどうちがうの?

書誌事項

動物には心があるの?人間と動物はどうちがうの?

エリザベット・ド・フォントネ文 ; オーロール・カリアス絵 ; 伏見操訳

(10代の哲学さんぽ, 4)

岩崎書店, 2011.7

タイトル別名

Chouette penser! : Quand un animal te regarde

動物には心があるの人間と動物はどうちがうの

タイトル読み

ドウブツ ニワ ココロ ガ アルノ ニンゲン ト ドウブツ ワ ドウ チガウノ

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注記

参考図書: 巻末

内容説明・目次

内容説明

動物は、言葉を話せないし、人間みたいに複雑なことを考えられません。だから、「動物は、よくできた機械である」という説をとなえた人がいました。あなたは、この意見に賛成ですか?反対ですか?動物っていったいナニモノ?—。

目次

  • 1 深く考えるということ。
  • 2 動物の体に人間の魂?
  • 3 動物は話すのか?
  • 4 動物は痛みを感じるか?
  • 5 人間は動物に、「よいこと、悪いこと」の区別をもとめることができるのか?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06212771
  • ISBN
    • 9784265079049
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    76p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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