動物には心があるの?人間と動物はどうちがうの?
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書誌事項
動物には心があるの?人間と動物はどうちがうの?
(10代の哲学さんぽ, 4)
岩崎書店, 2011.7
- タイトル別名
-
Chouette penser! : Quand un animal te regarde
動物には心があるの人間と動物はどうちがうの
- タイトル読み
-
ドウブツ ニワ ココロ ガ アルノ ニンゲン ト ドウブツ ワ ドウ チガウノ
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注記
参考図書: 巻末
内容説明・目次
内容説明
動物は、言葉を話せないし、人間みたいに複雑なことを考えられません。だから、「動物は、よくできた機械である」という説をとなえた人がいました。あなたは、この意見に賛成ですか?反対ですか?動物っていったいナニモノ?—。
目次
- 1 深く考えるということ。
- 2 動物の体に人間の魂?
- 3 動物は話すのか?
- 4 動物は痛みを感じるか?
- 5 人間は動物に、「よいこと、悪いこと」の区別をもとめることができるのか?
「BOOKデータベース」 より