日中戦争史
著者
書誌事項
日中戦争史
河出書房新社, 2011.7
復刻新版
- タイトル読み
-
ニッチュウ センソウシ
大学図書館所蔵 全82件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年表: p362-364
参考文献: pVII-XVII
索引: pI-VI
内容説明・目次
内容説明
日中戦争研究の古典的名著。精密な資料調査と厳格な資料批判に基づいて書かれ、1961年刊行以来、先駆的業績として定評のある同書を、最新の文献一覧を新たに収録して復刊。
目次
- 第1章 梅津・何応欽協定
- 第2章 河北分離工作の失敗
- 第3章 日中戦争—和平工作と講和条件をめぐって
- 第4章 盧溝橋事件—七月七日夜から八日夜まで
- 第5章 日中戦争における拡大派と不拡大派
- 第6章 日中戦争をめぐる列国の動向
- 第7章 軍事作戦概史
- 第8章 戦前期における日本の海外投資の展開過程
「BOOKデータベース」 より