脳を使うのがうまい人、ヘタな人 : 東大教授の世界一わかる脳の授業

書誌事項

脳を使うのがうまい人、ヘタな人 : 東大教授の世界一わかる脳の授業

石浦章一著

大和書房, 2011.7

タイトル別名

脳を使うのがうまい人ヘタな人 : 東大教授の世界一わかる脳の授業

タイトル読み

ノウ オ ツカウ ノガ ウマイ ヒト ヘタ ナ ヒト : トウダイ キョウジュ ノ セカイイチ ワカル ノウ ノ ジュギョウ

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内容説明・目次

内容説明

頭の良さは生まれか育ちか?脳にはなぜ男女差がないのか?もの忘れはなぜ起こるのか?研究の最前線で、ここまで見えてきた!一生モノの脳活用法。

目次

  • 第1章 脳科学にまつわるウソと誤解(頭を触ると、「右脳型か左脳型か」が分かる?;脳には男女差が存在する? ほか)
  • 第2章 脳を働かせる習慣、バカになる習慣(「テレビを見ると頭が悪くなる」は本当か?;視覚刺激の増加でIQが上がった、かもしれない ほか)
  • 第3章 「頭が良い」は本当に遺伝するのか(ブロッコリー嫌いは、遺伝子で決まっていた?;やっぱり知能は遺伝する? ほか)
  • 第4章 不安を感じやすい人の共通点(GABAを食べても不安は収まらない;鎮静剤を100錠飲むとどうなるか? ほか)
  • 第5章 仕事も勉強もはかどる脳のしくみ(やる気が出ているとき、本当にドーパミンが出ている?;ドーパミンは「嬉しい・楽しい」を司っている? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06237375
  • ISBN
    • 9784479392149
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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