習近平時代の中国 : 一党支配体制は続くのか
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習近平時代の中国 : 一党支配体制は続くのか
日本経済新聞出版社, 2011.7
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シュウ キンペイ ジダイ ノ チュウゴク : イットウ シハイ タイセイ ワ ツズク ノカ
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内容説明・目次
内容説明
世界の政治・経済・安全保障における影響力が増すにつれ、「脅威論」「異質論」は勢いを増す。2012年秋から始まる「ポスト胡錦涛の中国」はどこへ向かうのか。第一線の記者が現地取材をもとにその権力基盤維持の方程式を探る。
目次
- 第1章 中国モデルは続くか—共産党の強さと脆さ
- 第2章 習近平時代の胎動—政局の主軸はまず胡錦涛
- 第3章 停滞する政治改革—自浄作用頼みの限界
- 第4章 正念場の協調外交—世界2位の自信と警戒
- 第5章 軍備増強で新勢力圏—安保バランスの変調
- 第6章 日中関係の再定義—対日外交の傾向と対策
「BOOKデータベース」 より