探偵・日暮旅人の失くし物
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探偵・日暮旅人の失くし物
(メディアワークス文庫, 0068)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2011.1
- タイトル読み
-
タンテイ ヒグラシ タビト ノ ナクシモノ
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注記
カバー背に「や-2-2」の文庫ナンバーの記述あり
11版(2013年4月)の発売元: 角川グループホールディングス
内容説明・目次
内容説明
探偵・日暮旅人には不思議な力がある。音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み—。これら目に見えないモノを、“視る”ことができるのだ。その力を使い、旅人は『探し物探偵事務所』を営んでいる。そんな特異体質を持つ旅人のことが気になる保育士の山川陽子は、旅人と彼の娘・百代灯衣の生活をサポートしようと、相変わらず探偵事務所に通う日々を送っていた。そんな時、旅人のもとに、ある料理の“隠し味”を探してほしいという依頼が舞い込んで—?シリーズ第2弾。
「BOOKデータベース」 より