図説本の歴史
著者
書誌事項
図説本の歴史
(ふくろうの本)
河出書房新社, 2011.7
- タイトル別名
-
図説 : 本の歴史
- タイトル読み
-
ズセツ ホン ノ レキシ
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注記
参考文献: p126
内容説明・目次
内容説明
石に刻み、木や葉に書くことから始まった。紙の発明、大印刷時代。デジタル化、本の未来形までを考える。
目次
- 1章 書物という仕組みは(本とはなんだろう—旅のはじめにあって;紙という舞台—この最強のメディア ほか)
- 2章 本が揺り籃から出る(アルファベットを書く—書体の工夫;漢字の書体 ほか)
- 3章 書物にみなぎる活気(グーテンベルクの存在;大印刷時代の展開 ほか)
- 4章 本の熟成した味わい(本は権利のかたまり—著者権と著作権;本の文明開化—本木昌造と福沢諭吉 ほか)
- 5章 書物はどこへゆくか(神田神保町—どっこいそれでも古本は生きている;デジタル化の衝撃 ほか)
「BOOKデータベース」 より