アラフォー安産 : 35歳過ぎても元気な赤ちゃんを産む方法
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アラフォー安産 : 35歳過ぎても元気な赤ちゃんを産む方法
(経済界新書, 006)
経済界, 2011.6
- タイトル読み
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アラフォー アンザン : 35サイ スギテモ ゲンキナ アカチャン オ ウム ホウホウ
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内容説明・目次
内容説明
妊娠は、健康の負荷試験!「不調と無縁」のアラフォー世代こそ、それなりの「準備」が必要なのです。たとえ気持ちは20歳でも、「卵子」は立派なアラフォー年齢。30代半ばから急増する「妊娠合併症」は、不摂生な生活が原因ではない。40代での「ダウン症」出生率は、20代のおよそ10倍!アラフォー妊婦体操で、ラクラク安産!「小さく産んで大きく育てる」は間違い。肥満に注意しての体重増加がカギ。
目次
- はじめに—35歳を過ぎてからの出産で大切なこと
- 1章 アラフォー世代でも元気な赤ちゃんを産む方法
- 2章 卵子のエイジングは30代からはじまり、後半に加速する
- 3章 アラフォー出産の不安は正しい「準備」で解消できる
- 4章 ワーキングマタニティなら知っておきたいこと
- 5章 出産、そしてお母さんへ「ママ1年生」におくる言葉
「BOOKデータベース」 より