横浜vs.PL学園 : 松坂大輔と戦った男たちは今
著者
書誌事項
横浜vs.PL学園 : 松坂大輔と戦った男たちは今
(朝日文庫)
朝日新聞出版, 2011.7
- タイトル別名
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松坂大輔と戦った男たち
ドキュメント横浜vs.PL学園
横浜vsPL学園 : 松坂大輔と戦った男たちは今
- タイトル読み
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ヨコハマ vs PL ガクエン : マツザカ ダイスケ ト タタカッタ オトコ タチ ワ イマ
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注記
その他の著者: 佐々木亨, 中村計, 守田直樹
「松坂大輔と戦った男たち (ドキュメント横浜vs.PL学園 ; 続)」 (2008年刊) の改題, 加筆修正
内容説明・目次
内容説明
1998年の甲子園大会で球史に残る延長17回を戦い、将来を期待された球児たち。プロ野球で活躍する選手がいる一方、アナウンサー、警察官、芸能プロのマネージャーなど別の人生を選んだ者もいる。あの夏、日本中を熱くして男たちの「その後」を追う。
目次
- 1 新しい道へ(「松坂大輔と投げ合った投手」の重み—上重聡(PL学園);決勝ホームランの負担と、連勝を止めた苦みと—常盤良太/松本勉(横浜);不振だったPLの主砲たちのケリの付け方—本橋伸一郎/古畑和彦(PL学園);「世界一のムードメーカー」をめざして—鳥海健次郎(横浜);負傷退場のわだかまりを越える—石橋勇一郎(PL学園);あの時代に背負ったエース番号「1」の行方—斉藤弘樹(横浜);延長17回の翌日、まさかの出番の思い出に浸って—袴塚健次(横浜))
- 2 もっと野球を(会社の不祥事、活動自粛、トラックの整備点検、休部…—三垣勝巳(PL学園);ケガで人生を考えた穏やかな日々—井関雅也(PL学園);左のエースからスーパーサブへ—稲田学(PL学園);気持ち、気持ち、気持ち…。プロへの執着—後藤武敏/小池正晃(横浜);「俺も必死なんじゃ!」と松坂に言い返した元主将—平石洋介(PL学園);見逃し三振…「最後のバッター」からの出発—田中雅彦(PL学園))
「BOOKデータベース」 より