OpenGL+GLSLによる物理ベースCGアニメーション : Visual C++

書誌事項

OpenGL+GLSLによる物理ベースCGアニメーション : Visual C++

酒井幸市著

(I/O books)

工学社, 2011.6-

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  • 2

タイトル別名

「物理」と「API」「シェーダ言語」を組み合わせる!

タイトル読み

OpenGL+GLSL ニ ヨル ブツリ ベース CG アニメーション : Visual C++

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注記

[1]の参考文献: p266-267

2の参考文献: p212

内容説明・目次

巻冊次

[1] ISBN 9784777516063

内容説明

本書では、プログラム開発環境として「Visual C++ .NET」を用い、「OpenGL」および「GLSL」と組み合わせたコンソール・アプリケーションを作っていきます。

目次

  • 第1章 プロジェクトの構築
  • 第2章 数学の準備
  • 第3章 放物運動と数値解法
  • 第4章 回転運動
  • 第5章 2次元剛体運動
  • 第6章 衝突問題
  • 第7章 容器中の剛体運動
  • 第8章 万有引力
  • 第9章 N体問題
巻冊次

2 ISBN 9784777516575

内容説明

「テレビゲーム」や「コマーシャル」「映画」などでは、物理法則をなるべく忠実に解くことによって、リアルな3D映像を作っています。ハードやソフトの進歩によって、このようなCGもパソコンでも作れるようになりました。本書では、プログラム開発環境として「Visual C++.NET」を用い、グラフィックライブラリ「OpenGL」とシェーダ言語「GLSL」を組み合わせてアプリケーションを作ります。また、OpenGLやGLUTプログラム用の簡易ウィジェットである「GLUI」を実装して、操作性を高めています。

目次

  • 第1章 放物運動
  • 第2章 慣性力
  • 第3章 剛体衝突
  • 第4章 振り子
  • 第5章 バネ
  • 第6章 「バネ‐質点」モデル
  • 第7章 仮想物体
  • 第8章 波動シミュレーション

「BOOKデータベース」 より

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    工学社 1979.10-

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