踏んだら最後!県民性の地雷原 : 平和な対人関係を築くヒント
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踏んだら最後!県民性の地雷原 : 平和な対人関係を築くヒント
ダイヤモンド社, 2011.6
- タイトル読み
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フンダラ サイゴ ケンミンセイ ノ ジライゲン : ヘイワナ タイジン カンケイ オ キズク ヒント
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内容説明・目次
内容説明
この本の目的は、主にビジネスのさまざまな場面で「平和な対人関係」を築くことにある。ビジネスの現場で相手がどこの出身なのか、その企業のルーツがどの県にあるのかにまで思いが及んでいることはほとんどないだろう。ビジネスの世界にはさまざまな「地雷原」があるが、想像以上に大きな爆発力を秘めているのが「県民性」である。逆に言うと「県民性」をうまく活用すれば、思っている以上の成果を引き出すこともできる。
目次
- 第1章 踏んだら最後!県民性の地雷原—出身県別タブー集(東京は日本の中心ですから;いばらぎって、訛りがかなりきついですね;無口で我慢強いのが東北人の強みですからね ほか)
- 第2章 出身県別「弱みと強み」15のポイント(逆境・危機に強い県民、弱い県民;転勤をいやがる県民、いやがらない県民;よく気がまわる県民、気がきかない県民 ほか)
- 第3章 47都道府県「おもしろ県民性」(北海道・東北;関東・甲信越;北陸・東海 ほか)
「BOOKデータベース」 より