われ日本海の橋とならん : 内から見た中国、外から見た日本--そして世界
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書誌事項
われ日本海の橋とならん : 内から見た中国、外から見た日本--そして世界
ダイヤモンド社, 2011.7
- タイトル別名
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われ日本海の橋とならん : 内から見た中国外から見た日本--そして世界
われ日本海の橋とならん : 内から見た中国外から見た日本そして世界
- タイトル読み
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ワレ ニホンカイ ノ ハシ ト ナラン : ウチ カラ ミタ チュウゴク ソト カラ ミタ ニホン ソシテ セカイ
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内容説明・目次
内容説明
人の波がぶつかりあい時代のエネルギーが炸裂する。アジアでいちばん激しく生命力があふれた国、中国。中国で「もっとも有名な日本人」となった著者が、内側から見た人にしかわからないリアルタイムの中国を語ります。そこから見えてくるのは、中国、日本、世界の現在。日本は、そして日本人は、これからいったいどこへ向かえばいいのか。私たちの課題も見えてきます。
目次
- 第1章 中国をめぐる7つの疑問(中国に自由はあるのか?;共産党の一党独裁は絶対なのか? ほか)
- 第2章 僕が中国を選んだ理由(環境は人をつくり、時代は人を変える;世界で勝負するには英語が必要! ほか)
- 第3章 日中関係をよくするために知ってほしいこと(日本だけが抱えるチャイナリスク;地下鉄で胸ぐらを掴まれる ほか)
- 第4章 中国の民意はクラウドと公園にある(インターネット人口5億人の衝撃;街に溶け込むインターネット ほか)
- 第5章 ポスト「2011」時代の日本人へ(「自分にできること」はなにか;日本に寄せられた共感と敬意 ほか)
「BOOKデータベース」 より