二十世紀の10大ピアニスト : ラフマニノフ/コルトー/シュナーベル/バックハウス/ルービンシュタイン/アラウ/ホロヴィッツ/ショスタコーヴィチ/リヒテル/グールド

書誌事項

二十世紀の10大ピアニスト : ラフマニノフ/コルトー/シュナーベル/バックハウス/ルービンシュタイン/アラウ/ホロヴィッツ/ショスタコーヴィチ/リヒテル/グールド

中川右介著

(幻冬舎新書, 227, [な-1-8])

幻冬舎, 2011.7

タイトル別名

二十世紀の10大ピアニスト : ラフマニノフ/コルトー/シュナーベル/バックハウス/ルービンシュタイン/アラウ/ホロヴィッツ/ショスタコーヴィチ/リヒテル/グールド

二十世紀の10大ピアニスト : ラフマニノフ/コルトー/シュナーベル/バックハウス/ルービンシュタイン/アラウ/ホロヴィッツ/ショスタコーヴィチ/リヒテル/グールド

タイトル読み

ニジュッセイキ ノ 10ダイ ピアニスト : ラフマニノフ/コルトー/シュナーベル/バックハウス/ルービンシュタイン/アラウ/ホロヴィッツ/ショスタコーヴィチ/リヒテル/グールド

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注記

参考文献: p444-450

内容説明・目次

内容説明

当代一のピアニストと名高く独創的なラフマニノフ、熱情と神技のホロヴィッツ、自由かつ情感溢れるルービンシュタイン…他、計10人の大ピアニストが運命的に出会い、からみ合い、それぞれの人生と音楽を変えてゆく—。歴史の流れと共に消えた最後の巨匠たちの物語。

目次

  • 第1章 二十世紀の幕開け—ラフマニノフの再起と天才たちのデビュー
  • 第2章 第1次世界大戦—闘うピアニストたち
  • 第3章 帝国の終焉—アメリカという新市場
  • 第4章 新しい時代の始まり—ホロヴィッツ登場
  • 第5章 レコード時代到来—ルービンシュタイン対ホロヴィッツ
  • 第6章 二つの独裁国家—ピアニストたちの苦悩
  • 第7章 第二次世界大戦—ピアニストたちのそれぞれの闘い
  • 第8章 戦後処理と新たな出発—リヒテルとグールドの登場
  • 第9章 ピアニストたちの和解と決着

「BOOKデータベース」 より

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